幼稚園位の子供が一人で 砂遊びをしながら歌を歌っていた
ある日公園のベンチで休憩をしていたら、幼稚園位の子供が一人で砂遊びをしながら歌を歌っていた。
「大きな栗の木の下で」とか、「森のくまさん」とか可愛らしい歌。
微笑ましく見ていたら、今度は「おべんとうのうた」を歌いだした。
「♪おっべんと、おっべんと、うれしいな〜助けた亀に〜連れられて〜竜宮城に…」
そこまで歌った時、その子が「何かが違う…」と言わんばかりの困惑した妙に大人びた表情に`;:゙;`(;゚;ж;゚; )