ハンド&ボディソープ /CND センセーション

《ハンド&ボディソープ /CND センセーション CND Scentsations》

 

 

大のお気に入りソープ!

 

このシリーズに出会えて本当に良かったと思います。

 

一般の店頭には並んでいませんが、ネイルサロン等、特にハンドケア関連の美容専門店の一部で、店頭取り扱いが
ございます。

 

 

 

 

原産国はアメリカ。

 

公式取扱のタカラベルモントは、国内のエステ関連機器・商品を多種扱う最大手メーカーです。

 

 

ネコノヒゲ個人のランキング1位シリーズは、ワイルドフラワー&カモミールですが、他にも

 

・クランベリー

 

・タンジェリン&レモングラス

 

・バーチ&ミント
・ハニーサックル&ピンクグレープフルーツ

 

・バニラシマー

 

・ブラックチェリー&ナツメグ

 

・ローズ

 

など、ラインナップはとても豊富で、総じてリラクゼーション向きの優しい香りです。

 

 

このハンド&ボディソープ、どこがお気に入りかと申しますと。

 

泡立ち……きめ細かくて、フワフワな優しい感触

 

洗い上がり……お肌の油分を取り過ぎないので、皮膚が突っ張らない

 

同種類のハンドクリーム・ボディローションも揃えてくださっている

 

 ※香水と同じく、異種複数の香りは同時に使わないのがセオリーなので、とても助かります

 

香りのバリエーションが豊富……色々選べるので、気分で変えればアロマケアにも

 

 

要するに何もかも(笑)。

 

ですが、特に香りの持ちの良さは他のソープと一線を画した実力。

 

さすがアロマケアを重視しして成分配合されたお品です。

 

CND センセーションのソープで手を洗った後にしばらく手作業をして、忘れた頃に匂ってみても……まだ香りが持続しています。

 

(傍から見たら、やたら手の匂いをかぐ不審者の図ですので、香り確認時はご注意を)

 

 

ハンドソープとしてメイン使用なら245mlボトルがおすすめですが、他に 大ボトル=917ml ミニボトル=59ml もございます。
お好みの香りをお探しだったり、気分で色々使い分けるのでしたら、まずミニボトルで色々な種類を揃えるのも良いかと思います。

 

ボディクリームも併用すると、香りだけでなく保湿力も持続します。

 

疲れた心と身体を包んでくれる、穏やかなハーブの香り。

 

眠りにつく前に、枕を抱きしめて微笑みたくなる、至福のひとときを提供してくれます。

 

 

※CNDセンセーションのシリーズは、アロマケア重視の成分配合です。

 

フレグランスの注意事項同様、外出時には、長袖の衣類や手袋等で、直射日光を遮断することをお勧めいたします。

 

 

成分の詳細は、こちら ↓ にまとめております。

 

 



 

 

 

CND センセーション ハンド&ボディウオッシュ 成分一覧 

一個人が、製品表示を元に、独自に成分の性質や働き等をまとめたものです。

 

◆同シリーズのローション(ハンドクリーム)とも共通する成分には、名称の後ろに☆マークをつけました。

 

《成分》

 

ラウレス硫酸Na、コカミドMEA、カミツレ花エキス、アロエベラ葉エキス、酢酸トコフェロール、パルミチン酸レチノール、PG、オキシベンゾン−4、塩化Na、HEDTA−3Na、コカミドプロピルベタイン、クエン酸、ヘキシレングリコール、香料、サリチル酸ベンジル、リモネン、安息香酸ベンジル、ブチルフェニルメチルプロピオナール、リナロール、ヒドロキシイソヘキシル−3−シクロヘキセンカルボキシアルデヒド、α−イソメチルイオノン、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソジアゾリノン、メチルパラベン、※青1、赤227(※色はお品によって異なりますが、同じ成分由来です)

 

 

《ラウレス硫酸Na》

 

・石油系合成界面活性剤

 

・皮脂の除去

 

※「石油系」≠「石油から精製されたもの」

 

※原料は石油ではなく、植物性のヤシ油・パーム油等

 

《コカミドDEA》(=ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド)

 

・コカミド=ココナッツオイルに酵素を加えて分解し、そこからヤシ油の脂肪酸を抽出して作られたヤシ油脂肪酸

 

・非イオン界面活性剤

 

・起泡剤

 

・皮膚への刺激緩和、抑制

 

《カミツレ花エキス》

 

・キク科植物 カミツレの花から抽出され作られたエキス

 

・メラニン色素の生成を抑制する働き(しみ・そばかすを防ぐ)

 

《アロエベラ葉エキス》

 

・アロエベラの葉から抽出したエキス

 

・保湿作用

 

・消炎作用

 

・皮膚の保護作用

 

・紫外線吸収作用

 

《酢酸トコフェロール》

 

・合成ビタミンE

 

・肌荒れを防ぐ

 

・にきびを防ぐ

 

・アンチエイジング

 

・くすみの改善

 

・日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ

 

《パルミチン酸レチノール》

 

・ラードや木蝋に含まれる飽和脂肪酸

 

・シワ・たるみを防ぐ

 

・美白の働き

 

・にきびを防ぐ

 

《PG》(プロピレングリコール)☆

 

・多価アルコール

 

・保湿

 

・抗菌

 

・さっぱりした使用感

 

・品質を安定させる働き

 

※一緒に配合されている成分と配合量に注意が必要

 

《オキシベンゾン−4》

 

・紫外線吸収剤

 

・UVB波をカットする

 

《塩化Na》

 

・粘度を増す

 

※とろみをつけて、扱いやすくするため

 

《HEDTA−3Na》

 

・エチレンジアミン四酸(エデト酸)ナトリウム塩

 

・キレート剤(金属封鎖剤)

 

・製品を軟水化し、硬水等、使用する水の影響で品質が落ちるのを防ぐ

 

・金属イオンの封鎖

 

・製品の変色防止、変質防止

 

《コカミドプロピルベタイン》(別名:コカミドプロピルベタイン)

 

・両性界面活性剤

 

・低刺激なのに洗浄力が高く、安全性が高い

 

・保湿力が高い

 

・コカミド(酵素分解したヤシ油の脂肪酸)と、ベタイン(サトウダイコンから作れらる天然由来の成分)が結合したもの

 

《クエン酸》

 

・細胞の活動を促進して、肌のダメージを修復

 

・湿潤作用

 

・肌のつっぱり感を緩和

 

《ヘキシレングリコール》

 

・合成の多価アルコール

 

・保湿剤

 

・抗菌力のある溶剤

 

《香料》

 

・天然成分由来+合成成分

 

《サリチル酸ベンジル*》

 

・有機化合物

 

・皮膚コンディショニング剤

 

・殺菌防腐剤

 

《リモネン》

 

・香料

 

・フィトケミカル成分

 

・代謝促進

 

《安息香酸ベンジル》

 

・香料

 

・溶剤

 

・pH調整剤

 

《ブチルフェニルメチルプロピオナール》

 

・芳香水

 

・香料

 

《リナロール》

 

・天然香料液

 

・殺菌作用

 

・抗ウイルス作用

 

・免疫力向上

 

《ヒドロキシイソヘキシル−3−シクロヘキセンカルボキシアルデヒド》

 

・香気成分

 

・食品に含まれる揮発性物質

 

《α−イソメチルイオノン》

 

・香気成分

 

・食品に含まれる揮発性物質

 

《メチルクロロイソチアゾリノン*》

 

・メチルクロロイソチアゾリノン液

 

・防腐剤

 

・抗菌作用(品質保持目的)

 

《メチルイソチアゾリノン*》

 

・メチルイソチアゾリノン液

 

・防腐剤

 

・抗菌作用(品質保持目的)

 

《メチルパラベン》

 

・防腐剤

 

・開封後の雑菌繁殖・腐敗を防ぐ(※特に浴室は高温多湿のため、必要)

 

《青1》(ブリリアントブルーFCF)☆

 

・食用タール色素

 

《赤227》(ファーストアシッドマゲンタ)☆

 

・食用タール色素

 



 


 
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